
一昔前だといわゆる「できちゃった婚」は「順番が違う。」などと苦言を呈されることも多かったものですが、今やマタニティウエディングは珍しくはありませんね。
けれど最近はでき婚に対する風当たりも弱まり、「妊娠してから入籍」という流れも自然なものとして受け止められるようになってきています。このため、マタニティウエディングの需要は年々高まる一方で、花嫁さんも堂々と現在妊娠していることを報告できる時代になったのは喜ばしいことですね。
ここでマタニティウエディングのポイントをピックアップしたいと思います。まず、マタニティ中に結婚式を希望しているなら、まずは担当医師に相談しましょう。
日程が決まってからの事後報告はいけません。どれぐらいのタイミングなら身体に負担はないのか、最適な時期を教えてもらいましょう。
妊娠初期はつわりもありますし、流産しやすい時期なので結婚式は避けた方が無難です。一方、8ヶ月以降になると、今度はドレスが窮屈になります。
また早産の可能性も否定できないため、やはり挙式の時期として不向きです。理想としては5〜6ヶ月頃の安定期が良いタイミングといえるでしょう。
挙式時期が決まったら会場選びですが、やはりマタニティウエディング専用のプランがある会場だと安心です。また挙式会場、披露宴会場は自宅から近い方が、移動の負担を軽減できます。
理想をいえば、万が一の事態に備えて近所に産婦人科がある会場がベストです。挙式当日は、とにかく無理をしないことが大切です。
マタニティウェディング専用プランを利用できる会場だと、身体を冷やさない為の暖かい飲み物を用意してくれたり、高砂の近くに休憩室が用意してあるなど、色々細かい部分が行き届いています。花嫁さんの分だけ妊婦向けのメニューに変えてくれる会場もあり、そういったところもにも人気が集まっています。