近年、結婚するカップルの実に4組中1組はおめでた婚だそうです。おめでたが発覚してから結婚を決めたカップルもいれば、結婚式の準備を始めてしまってから妊娠が発覚したというカップルもいます。しかし、予定通りに結婚式を行いたいですよね。最近では世の中の流れで、マタニティウエディングプランが充実している結婚式場がたくさんあります。マタニティウエディングプランでの結婚式にすれば、ウェディングプランナーは、妊婦の体調を最優先にして考えてくれますので、安心して結婚式を迎えることができます。おめでたいこととしてとらえられるようになりましたが、やはりまだ、世間体などを気にする人がいることも確かです。妊娠を公にしたくない場合は、内輪だけで式や披露宴を行う、いわゆる「ジミ婚」がベストだと思われます。また逆に、「おめでたを披露宴で発表する」というサプライズ演出を行うのも良いかもしれません。気持ちを楽にして宴を楽しむことができます。新郎新婦の紹介や謝辞で「○か月後には家族が増えます」とさりげなく紹介したり、自分自身の言葉で突然伝えると会場が一気に暖かいムードに包まれることでしょう。また、ウェルカムボードの横に、新郎新婦とお腹の赤ちゃんを含めた3人を模した人形を置いてみるのも、お客様に「え。どういうこと。」というワクワク感を演出することができるかもしれません。ただし、発表するかどうかは親の意見を聞いておくことが重要です。マタニティウエディングに望む際に、特に気になるのがウェディングドレスです。いすに座ったときウェストが苦しくないものや、お腹がうまく隠れるデザインにする必要があります。ハイヒールではなくペタンコ靴にします。最近ではマタニティー専用にデザインされたウェディングドレスが増えてきています。お腹の出方は人それぞれなので、バストやウエストの変化に対応出来るシャーリングの入ったデザインなどが良いでしょう。サプライズ(妊娠)発表の演出を考えているならば、妊娠していると分かりにくいドレスを選びましょう。
マタニティウエディングに最適な時期としては、妊娠4〜6ヶ月あたり。この辺りになると、つわりも治まり、母体も安定してきます。それに、まだまだおなかが目立つ時期ではないので、ウェディングドレスを綺麗に着られるのもこの時期をオススメする要因のひとつ。とはいえ、妊娠の自覚症状が現れるの妊娠約2ヶ月くらいから。妊娠6ヶ月のときに結婚式を挙げるとしても、準備期間は4ヶ月しかありません。マタニティウエディングで花嫁の最大のこだわりどころといえばやはりウェディングドレス。おなかを締め付けるドレスは、着れるかどうか心配ですよね。
マタニティウエディングで結婚の準備期間が短くなっても、「これはできない。」とか、妊娠しているから「これは妊婦さんだから無理。」ということはほとんどありません。同じように結婚式ができます。通常3〜4ヶ月前から打ち合わせを開始しますが、マタニティウエディングの場合は、体に負担がかからないように注意しながら、スピーディーに打ち合わせしていきますので、2ヶ月前からでも大丈夫です。
お付き合いをしている二人が結婚へ踏み出すきっかけのひとつとして妊娠があげられます。昔はでき婚は眉をひそめられたものですが現在はおめでたいこととして祝福されている時代です。妊娠は2〜3ヶ月で気付くことがほとんどでこの時期はまた赤ちゃんも安定していません。挙式の準備などは体調と相談しながら慎重に行わなくてはなりません。しかしマタニティウエディングを行うのであればすぐに準備をはじめなければならないでしょう。挙式は安定期に入ったころがおすすめです。
今では珍しくないマタニティウエディングですが、一体いくらなのと疑問に感じたことありますよね。結構、普通の結婚式に比べて高額なのではと思う方が多いようです。しかし、実はその逆なんですよね。結婚式場としては、これから子どもを産むのだから、それだけでも費用がかかる、それならば少しでも安くして、お客さんの負担を減らそうと考えるところが多いようです。ですから、マタニティウエディングにかかる費用は、普通の結婚式と同じかそれ以下だと考えて問題ありません。では、普通の結婚式の費用はどのくらいなのか、知らない方も多いですよね。
私はおめでた婚だったので結婚式を行うかどうか非常に悩みました。夫が長男で私が長女ということもあり、両親にドレス姿をみてほしいと思いマタニティウエディングを行うことにしました。両親も挙式をやってほしかったようで、やることを伝えるととても喜んでいました。妊娠5カ月のときに披露宴を行うことになり、あわてて式場を探しましたが、どこも高額なところばかり。